豆知識

 ここではこっちに来てちょっと役に立ちそうなことを簡単に紹介しておきましょう。外国ということもあって意外と日本と違うこともあったりします。頭の片隅にでも入れておいてください。



英語

 やはりオーストラリアに来たからにはまず英語で苦労する人もいるでしょう(偉そうな出だしの文ですが、もちろん僕も苦労しまくってます)。一般的に日本人にとってはスピーキングとリスニングが最も苦労するところじゃないでしょうか。しかも日本人は独特のアクセントを持ってるので(ジャグリッシュとか呼ぶ人もいますけど)、これが意外と通じないものです。日本人同士では逆にそっちのほうが通じてしまいますが、こっちの人にはぜんぜんダメです。結構コリアンとかフランス人とかも独特のアクセントを持っててこっちからしてみれば何言ってるかよくわからないってこともよくありますが、他の国の人にとっては日本人の英語もそう聞こえてるのでしょう。
 特にRとかTHとか日本語にはない発音にはなかなかなれません。意識してるときはいいんですけど、ちょっと気を抜くとすぐに忘れてしまいます。以前PUBでRum&Coke(ラム&コウク)を注文したときにバーガールはレモンを切り始めそれをコーラに入れて僕に渡してきました。どうやら彼女にはレモン&コウクと聞こえたみたいです。それ以来ラム&コウクだけはちゃんと頼めるようになりましたけど。


携帯電話

こっちに来たらほとんどの人が携帯電話を持つでしょう。携帯電話には契約方法が3通りあります。

プリペード式携帯電話

ワーホリの人や短期滞在の人はプリペード式を使ってる場合が多いです。まずは本体を買い(本体は電話ショップや、売店、もしくはアイエスさんのようなエイジェントでも手に入ります。)、プリペードカードを買い、電話をかけるたびにそこから値段が引かれて行きます。
 
長所 自分がどれだけ携帯をつかったかわかる。契約の手続きが要らない。本体が安い。
短所 通話料が高い。本体の性能が悪い。

レンタル携帯電話

レンタルも期間が決まってなく簡単に契約できるので意外と使ってる人が多いです。観光ビザの人など短期滞在にはいいかもしれません。
長所 レンタルなのでもしなくしたりしても海外旅行保険に加入していればまたお金を失わずにまたレンタルできる。
ただし保険に加入していないと数百ドル払って弁償しなければいけないようです。
短所 自分がいくらつかったかわからない。知らないうちに請求が何百ドルなんてことも。
通話料が高い。
機種は使いまわし。故障すると修理代は自分もちのようです。


契約式携帯電話


ある程度長期(1年以上)滞在予定の人は契約もお勧めです。電話も最新式のを使えますし、好きなときに自分の欲しいやつに変えられます。
長所 通話料が安い。最新の携帯電話を使うことができる。
機種に保証もついている。
自分にあったプランが選べる。(最近では$99で$500分使えるなんていうのがオーストラリアではやってます)

短所 観光など短期滞在では契約できない。
 
ワーホリ、学生でも契約できる携帯もあります。僕自身オレンジを使ってますが、通話料は安いしたくさんのプランがあるので自分にあったものを選ぶことが出来ます。半年以上オーストラリアに滞在予定の人にはお勧めです。
http://www.thomasmobile.com.au/

 


国際電話  

こっちに来たら日本の家族や友達とかに電話をかける人も多いでしょう。こっちでは国際電話用のカードが売ってます。これを買うと日本からこっちにかけるよりもぜんぜん安く話せます。カードはいろんな種類がありますが、まあほとんど似たようなものでしょう。だいたいどれでも1分間10セントぐらいだと思います。カードはコンビニとかどこでも買えます。


持ち物に注意!      

こっちは日本に比べてスリとかヒッタクリは多いです。僕の友達でも(特に女の子は狙われやすいです。かばんに財布とか入れてるからでしょう。しかもやっぱりなんだかんだいって日本人は狙われやすいと思います。)何人か、PUBでかばんを机の下に置いてただけで盗まれた人がいます。あってほしくないことですが、最悪のことを考えてクレジットカード、銀行のカードの番号等はきちんと控えておきましょう。


服装チェック    

こっちに来たら皆さんきっとクラブとかPUBには行くでしょう。場所によっては身分証明書はもちろん、服装もチェックされます。サンダルを履いてたり短パンとかだったりすると入れない所もあります。ちなみにSTAR CITYという有名なカジノがあるんですが、前そこに行ったときに、ジーパンのすそがぼろぼろになってて、しかもスニーカーに穴があいてたらそれでダメだといわれました。すそを内側に折って違う所から入りましたけど。まあその辺をちょっと頭に入れとくといいと思います。


トラブル      

こっちでちょっとしたトラブルもそのうちに遭遇すると思います。そういったときにもちろん英語で話すのは結構厳しいですが(もちろんそうでない人はいいですけど)、そこでたじたじしてはいけません。シドニーの人口の半分近くは英語を話せないと言う話も聞きました。ってなわけでこっちの人も英語を話せない人には慣れてます。相手にこっちが怒ってると言う事をわからせればおさまる時もあります。以前、駅で切符を買うときに自動販売機に5ドル札を入れたらそのまま吸い込まれて出て来ませんでした(こっちの駅の自販は結構ぼろいので小銭がないときは窓口で買う事をオススメします。)。そこで駅員にそのことを伝えるとまだ機械にある紙幣があるはずだといわれました。いやチェックしたけどないというと、切符売り場の人に5ドルもらって来いと言われたので、その列に並び切符売り場の人にまた説明すると、自分は5ドル払えないから駅員に聞いてくれといわれました。もう聞いたといっても私には出来ないって言うのでもう一度駅員に伝えると、もう一回機械をチェックしてみろといわれたので、そこでさすがに怒りが爆発しておまえが出てチェックしろと怒鳴ると、それを見て急に向こうも態度が変わり、彼がチェックしに行き、もちろん紙幣は見つからずその駅員に5ドルもらってそのまま学校に行きました。
 まあたいしたことじゃないですけど、こんなことはいくらでもあります。日本では考えられませんが、こっちの人は結構いいかげんな人も多いですね。一回こういうことを経験しておけば次からが楽ですよ。この辺に関しては中国人とか韓国人のほうがすごいですね。前、マーケットに行ったときに何でもめてたか知りませんが、オージーと中国人が言い合いをしてて中国人は中国語で猛烈に話してました。はたから見ても明らかに彼がおしてましたね。日本人も見習わなくては。


バスの乗り方      

あまり自分自身日本でバスに乗る機会はほとんどなかったのですが、こっちはかなりバスが交通のメインです。まず最初に自分が乗りたい番号のバスナンバーを知らなければいけません。それでバス停で自分が乗りたいバスを待つのですが、そのバスがきてもそのまま立ってるだけだったら通り過ぎで行ってしまいます。タクシーを捕まえるみたいに手を上げてバスを止めましょう。そしてバスの中には日本みたいにアナウンスはありません。降りる所がわかってればいいですが、そうでないときは地図を見ながら乗るか、まあ一番いいのは乗るときに運転手にどこどこについたら教えてくださいとでもたのんで、なるべく前のほうに座るようにしましょう。  また僕の体験談ですが、こっちでバスに乗るときに金を払おうとしてポケットから小銭を出したのですが、チケットの値段にはぜんぜん足りなかったのに、それで十分だといわれたり、降りる場所を間違えて乗り過ごしてしまったので、逆方向のバスに乗ったときもすぐだから金は要らないといわれたり、この辺も日本じゃあまりないことですよね。優しいのかいい加減なのかよくわかりませんが、きっと優しいのでしょう。


タバコ      

もう知ってる人も多いと思いますが、この国は喫煙家にとっては地獄です。なんせタバコが高い高い。しかもレストランとかカフェでは吸えないし(屋外はOKですけど)、聞いた話だと来年あたりからPUBでも吸えなくなるという話です。そうなったらみんな飲みながらたまにPUBの外に行ってタバコを吸いに行くのでしょう。こっちでも安いタバコ(それでも日本よりは高いけど)は売ってることは売ってます。チャイナタウンにある闇タバコとか(どこで売ってるかはここではかけませんが)、韓国のタバコだったら5ドルぐらいで買えます。後はちょくちょく巻きタバコを吸ってる人たちもいます。まあ一番いいのはこっちに来る前にやめることですね。でもそれがとても難しいのは僕も知ってます。


食べ物    

食べ物もやはり日本とは違います。特にこっちに来て僕が一番合わなかったのが、ドレッシングとマヨネーズ。両方ともすっぱいすっぱい。日本のやつとは大違いです。ただこっちにも日本のドレッシングとかマヨネーズは買えます。ちょっと高いですけどね。まあ好みの問題なので、意外とこっちのがいいという人もいるかと思いますが、僕の意見だとあんまりいないでしょう。とりあえず一回試してみるといいと思います。
 それと僕は普段お菓子をぜんぜん食べないのですが、前一回こっちのチョコレートを食べたんですが、それがめちゃくちゃ甘くてビックリしました。それでも友達の女の子たちはそれを毎日のように食べてましたけど。ちなみに一般的によく言われてるのが、こっちにきた日本人の女の子はほとんどが体重を増やして日本に帰ってるみたいです。もう5キロとかあたりまえみたいです。理由は食べ物以外にもこっちの女の人達はかなりたくましい人が多いので、気にならないのかもしれません。逆に男はやせて帰る人が多いみたいです。料理を作れない人が多いからでしょう。僕も英語以上に料理を勉強してくればよかったと後悔してます。