2日・・・
今日の学校の授業で、パソコンをあけ中のパーツを取り出し、それを先生に一度渡しまた組みなおすというものが行われました。普段から必要以上に自分のパソコンを空けている僕にとっては学校にあるペンティアム100のマシーンは非常にシンプルで心の中では楽勝だとおもっていました。解体する前にとりあえずすべてのパースがきちんと動くか確認し、その後解体開始。といってもただねじをはずすだけなんでとりあえずすんなり終え、すべての生徒が終わった時点でとりあえず休み時間。休み時間がおわり、今度は先生から組みなおすようにと指令がで、テーブルからすべてのパーツを持っていき、取り付け開始。そしてすべてが終わり、あとはきちんと起動するかの最終チェック。とりあえず電源をつけ、モニターを眺めているとフロッピーディスクが認識されていません。なにぃともう一度ケーブル等をしっかりチェックして再び電源を入れても以前フロッピーは認識されていません。なぜだぁと原因を追究するもまったくわからずで、そうしている間に僕以外の生徒はほとんど任務完了。すると先生が突然一言「テーブルの上にあったフロッピードライブのうちひとつは欠陥品が入ってる」。一瞬右手に握っていたドライバーを持って先生のところに向かっていこうかとおもいましたがそこは押させ、「これです」と僕のを差し出しました。マジでついてないというか勘弁です。
3日・・・
シーズンが始まってもヤンキースの松井選手はがんばっているようです。後は待望の一発を待つのみです。ドカーンとアメリカ人も真っ青のどでかいのをかましてほしいです。いやぁ非常に待ち遠しいです。
4日・・・急にシドニーも涼しくなってきました。特に夜になると結構冷えます。これからシドニーにこられる方は厚手のものも持ってきたほうが良いですよ。
5日・・・今日はシニアの誕生日ということでなぜか家でパーティーが行われることに。いつもつるんでる仲間から彼の仕事仲間まで総勢20人が狭い居間に集合。みんな以上にのみ、ぼくもこの前に続きまた2度ほどピットインをする羽目に。しばらく酒は飲みたくありません。
6日・・・パーティーから一夜明け、激しい頭痛を抱えながら居間に行くと想像通りめちゃくちゃになってます。ニック、シニアもおきはじめ、とりあえず掃除開始。昨日この日のために新しい掃除機を買ってきたのですが、それを使い掃除すること1時間。今まで見たこともないようなきれいな家になりました。ということでちょっとデジカメに収め、このページにも載せちゃいました。
7日・・・またコンピューターに切れさせられました。学校でwindows2000の勉強をしているということもあり、windowsXPのインストールされているハードディスクとは別のハードに2000をインストールすることにしました。念のためホームページでバックアップするべきファイルなどをセーブし、いざインストール開始。30分くらいで終了し、再起動すると画面にwindows XPと2000どちらを起動するかという画面がちゃんと出てきました。ノーウォーリーズと頭の中でうなずき、とりあえず2000を立ち上げ、すべてのドライバー、必要なソフトをインストール。1時間ほどこの作業に費やし、まあこれぐらいかなというところで、再起動し次はXPを立ち上げることに。するとエラーメッセージが出てきてなんとXPが立ち上がりません。発狂寸前までのところに陥りましたが、とりあえず一服し、入れたてほやほやの2000をつかい、インターネットを巡回。すべての作業が終了したのはまた朝でした。
8日・・・結局目が真っ赤のまま学校に行き、ふらふらしながら夕方まで何とか持ちこたえ、家に着くや否やそのままベッドに倒れこみました。
9日・・・ついにやりました。ヤンキースの松井選手満塁ホームラン。スポニチのホームページを開いた瞬間その見出しが目に入ってきて、おもわず一人部屋の中で興奮してしまいました。非常にその映像が見たいと思って、とりあえずためしに大リーグのホームページを開いてみると、なんとそこで映像が見れるではありませんか。久々に鳥肌が立つほど興奮してしまいました。すばらしいの一言です。
10日・・・戦争もだいぶ終わりに近づいてきたみたいです。本当に早く終わってほしいですね。
11日・・・とりあえず今日から学校は2週間の休み。金曜日ということもあり、ひさびさにPUBにのみに行きました。来週はまたちょっと日本に帰える予定です。大リーグを見るのが今から楽しみです。
12日・・・シニア、ジュニア兄弟の家のちょっとお邪魔しました。彼らは魚をたくさん飼っていて、何十匹も水槽の中に魚がいます。そして残念なことに4年間育てたという大きな魚が死んでしまいました。ジュニアは死んだ魚を水槽から網で掬い上げるとビニール袋にいれ普通にゴミ箱に捨ててました。「おい、その魚埋めてやったりしないのか?」というと「庭に埋めても犬が掘り返すし」みたいな感じで軽く流されました。これも文化の違いなのでしょうか。ちょっとびっくりしました。
13日・・・ニックが突然料理をし始めました。どうやら知り合いに作り方を習ったようで、結構気合入れて作ってます。まだ夕方の5時前だったのですが、出来立てを食べてほしかったのか、半ば強引に早めの夕食をとることになりました。味のほうは今までの彼の料理よりは数倍いいものでした。ただガスコンロの周りなどは非常に汚れまくっていましたが。
14日・・・今日朝一番フィリックスに空港まで送ってもらい、日本へと飛び立ちました。ラッキーなことに飛行機は結構すいていて横の2席に誰もいなかったのでそのまま横になり、あっという間に日本に到着。そして成田から船橋まで電車で帰りました。そしてそのまま母親の料理を食べ、風呂につかり、ベッドに入り深夜番組を見ているうちにまた寝てしまいました。
15日・・・地元船橋駅に駅ビルが建てられ、以前のパチンコ屋だらけでなんか怪しい雰囲気から一変、なんかかっこいい町に変わっていました。関東にお住まいの皆さん競馬の帰りにでもぜひ船橋駅に遊びに行かれてはいかがでしょうか?
16日・・・サッカー日韓戦をみました。ニックとかけているということもあり、かなり興奮してみていました。韓国で行われているということもあってか、かなり押させているように見えましたが残り30秒でまさかの決勝ゴール。思わずニックの悔しがってる顔が脳裏によぎりました。
17日・・・東京ドームへ西武・日ハム戦を観戦しに行きました。とりあえず僕が見てみたかったのはあのガブレラ。外野から見ていても相当一人だけでかいです。そしてガブレラの第一打席。カコーンという音がしたかとおもうと、なんと僕の近くまでボールが飛んできていきなりのホームラン。今日はついてると思っていると何と第2打席も初球をレストスタンド最上段への超特大ホームラン。あれには本当にびっくりしました。いやあ非常にいい思い出になりました。
18日・・・しばらくオーストラリアに住んでいると日本の物価の高さをしみじみと感じさせられます。今日驚いたのはコンタクトレンズのケースを買いに薬局へ行ったのですが、値札を見るとなんと1000円でした。もちろん買いませんでしたけど。
19日・・・映画「Daredevil」をみました。主役がベン・アフレック、そしてアメリカでは興行収入の記録も作ったということでかなり期待していたのですが、ぼくとしては「Spiderman」のほうがぜんぜんよかったです。82点。
20日・・・日本に帰ったら必ず大リーグを見ようと思っていたのですが、時差で放送は早朝ということで結局ニュースでしか見ていません。野茂投手も大リーグ通算100勝をあげたようです。インタビューでもさらっと「すぐにぬかれるでしょう」とか言うところがにくいです。本心かどうかはちょっとわかりませんが。日本の誇りです。
21日・・・ちょっと今回も家の手伝いでもしようかと雑草の生えまくった庭の雑草を抜くことにしました。なんでここまでほっぱらかしにしているんだと母親に聞くと、どうやら母親が植えたバラを父親が気に入らないらしく、それ以降は誰も雑草を抜いてないとのことでした。別にそれくらいいいじゃないかと心の中で思っていたのですが、バラの木の下の雑草を抜いていたときに、その存在を忘れ立ち上がったときに背中にとげが刺さることが何度かあり、父親が起こるのも納得だと思いながらタンポポなどを抜くこと数時間、腰が痛み始めたこともあってギブアップしてしまいました。ずっとしゃがんでいたこともあり、足もパンパンでしばらくまともに歩くことすらできませんでした。
22日・・・えなりくんというタレント(顔は知っていたのですが、名前は知りませんでした)の特集番組で、彼が大学入学に向けて勉強をしているというものがありました。俳優の仕事もこなしつつ、朝5時におきて勉強しているという姿に感心していました。そしていざ大学の試験日。よく見てみるとなんと彼は僕が通っていた大学の試験を受けていました。もし彼が受かったら僕の後輩になるんで、会う機会があったら女優でも紹介してもらおうとか勝手に思っていたのですが、残念ながら今回は落ちてしまったようでした。しかし彼は来年も挑戦すると力強く語っていたので、ぜひがんばってほしいものです。僕も彼の勉強に対する姿勢は見習わなければと思わされてしまいました。
23日・・・今日はオーストラリアへ出発の日。もっとゆっくりと日本での滞在を満喫したかったのですが、残念ながら来週から学校ということもあり、今日戻ることになりました。日本へ帰った着たときの便では一本も映画を見なかったので今回は4本も見ました。1本目は「Analyze That」。ロバート・デニーロのコメディー映画でしたがまあまあ楽しかったです。80点。2本目は「I Spy」。この映画でもあいかわらずエディー・マーフィーは笑わせてくれました。なかなかお勧め。85点。そして3本目は「Catch me, if you can」。予告を見たときはあまり面白そうに感じなかったのですが、実際見てみるとこれが結構楽しかったです。実話というのも驚きでした。90点。そして最後に見たのが「The Hot Chick」。主役の名前を忘れましたが、くだらなすぎて逆に笑いました。83点。4本も映画を見たおかげで今回もあっという間にシドニーへと到着しました。
24日・・・今回もまたフィリックスに空港まで来てもらい、少し寝た後フィリックスに誘われて映画「Shanghai Knight」を見に行きました。ジャッキー・チェンの映画ということですごく期待して見に行きましたが、前回の「Tuxedo」に比べるとぜんぜん楽しかったです。2人のコンビもよかったです。87点。
25日・・・せっかくの休みですが、休み後にテストやら課題やらが控えてると言うことで今日から勉強開始。課題の中のひとつでPGPというソフトについての物をやることにしました。名前は聞いたことがあったのですが実際使ったことはありませんでした。PGPとはPretty Good Privacyと言うふざけた名前でしたが、実際使ってみると結構便利なものでした。簡単に言うとメールなどを暗号化して他人に内容を読まれないようにすると言ったものなんですが、メールソフトにもすでにPGPの機能が備わっているものも多いみたいです。会社内とかで秘密のメールのやり取りとかにはいいかもしれませんよ。興味のある方は試してみてください(DOSのほうは結構面倒なんでWINDOWS版のほうがいいですよ)。
26日・・・フィリックスが実家からチェスを持ってきて、ニックと一緒にやってました。将棋に似ていると言うことくらいは知っていたんですが、見てみると本当に似ています。小学生時代将棋クラブに所属していたぼくは、勝者のフィリックスに挑戦。しかしルールもよく知らないのに勝てるわけもなく見事に惨敗。ルールをもう一度確認し再挑戦しましたがまたも完敗でした。そしてその後フィリックスは学生時代にチェスクラブに所属していたと言うことが判明しました。その打ち倒します。
27日・・・休み最後の日ですが、明日のプレゼンテーションの準備とさらにレポート提出のため1日がつぶれました。小学生のときから休み中の宿題は早めにしたほうがいいとわかってはいるんですがなかなかできません。
28日・・・2週間の休みもあっという間におわり、今日から学校が始まりました。午前の授業はITコミュニケーションというクラスで簡単に言うと会社内や取引先などとのコミュニケーションのやり取りなどについて学ぶというクラスで、会話がメインということで僕が最も苦手とするクラスです。そして今日はプレゼンテーション。10分程度の短いものということもあって、しかもまあ誰も聴きやしないだろうということで、とりあえず終了。基本的に人間は緊張すると早口になるようですが、僕は速くしゃべりたくてもしゃべれないということもあってスピードの面だけはほめられました。その後昼食をとり午後の授業に望んだのですが、生徒のカウンセラーが教室にはいてきて、しかも僕のところに寄ってきました。なんのようだろうとおもっていると「休み中に海外にいったか?」と聞かれました。「日本に帰ってました」と答えると「医者から診断書はもらったか?」と聞かれ「は?」と答えると「SARSのこともあって、休み中海外に行ってた生徒は医者の診断書がなければ授業は受けられない」と言われました。ちなみにこの授業は水曜日に予定されてるテストに出されるであろう問題の内容を復習すると言った感じのクラスだったんでどうしても受けたかったんですが、「学校の決まりだから」ということで帰らざるを得ませんでした。「そういうことはもっと早く言えよ」ってのど元まで出てきましたが、状況的にそういうわけにも行かなくしぶしぶ家に帰りました。
29日・・・とりあえず医者に行ってきました。受付に行き他の患者になるべく聞かれないように小声で状況を説明し、5分ほど待ってると早速名前が呼ばれました。注射いやだなぁとかおもいながら診察室に行きまた状況を説明すると「本当かよ」と医者に軽く笑われ、なんか変な機械を耳に当てられました。「体温は問題ないね」と言われ、おおこれは最新式の体温計かとか思ってると、医者は何やら診断書に書き始めました。そして書き終わると「はいおわり」といわれ、「へ?血液検査とかないんですか?」と聞くと、「いやSARSは病原菌もわかってないし、SARSにかかってるかどうかっていうテストは今のところないんだよ。もし咳とか発熱がなければ大丈夫でしょ。」と言われ一瞬体温が40度くらいに上がったのではと思うほど怒りがこみ上げてきました。まあ学校側も決まりなんでしょうがないのでしょうけど。
30日・・・医者からの診断書を手に入れたと言うことで胸をはり学校に行き、授業前にカウンセラーのところに行きました。「おう、もどってきたか」と笑顔を返され、愛想笑いを返しながら紙を渡しました。「SARSのテストはないって医者に言われました」と一言言うと「そうなんだよね。ばかばかしいんだけど、一応決まりだから」といわれ、「ほんとそうですね」と心の中でつぶやき、授業のある教室へと、みんなマスクしてたらどうしようとか心配しながら向かいました。
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