お金を持ってくる方法


 こちらに来る前に皆さんどうやってお金を持ってくるのが一番いいかということも悩みの1つでしょう。実際どの方法がBESTとは断言できないんです。なぜかというと為替レートによって得するなり損するなり変わってきちゃうからなんです。
 たとえば100万円持ってたとして、1ドルが65円だとします。そうするとまあいろんな手数料とかを考えないとすると、100万円はだいたい15,380ドル。これがドルが下がって1ドル60円になると、100万円が、16,666ドルになるわけです。1000ドルも違ってくるんですよ。これは大きいですよね。だいたい月の生活費の平均は1000ドルぐらいですから。ちなみに1ドル55円になると100万円が18180ドル。3000ドルぐらい違いますよね。ぼろい車買えちゃいます。なので細かい手数料とかを考えるよりもいかに為替をチェックするかがポイントだと思います。

 ということで、日本でANZなどこっちの銀行の口座を作って、全てオーストラリアドルに変えてしまうという方法は賢い選択とはいえません。あとでドルが下がって損したといっても遅いですし。しかも日本で口座を作るとさらに手数料で1万円以上取られてしまいます。それと空港でも両替をすることは出来ますが、レートはかなり悪いのでなるべくやめたほうがいいでしょう。

ワールドキャッシュカードを利用

 では実際僕が使ってる方法をここで紹介します。まず日本でCITIBANK(ここから資料請求できます)の口座を作りました。この時点ではお金は日本円で預金されています。それで、こっちにくるときには1万円分ぐらいオーストラリアドルを銀行で用意しました。最初にこっちに来たときの電車とかタクシーその他食費などのためにです。そのあとこっちについたら現地で銀行の口座を作りました。(詳しくは下記の銀行口座の作り方を見てください。)こちらのATMはほとんどがCITIBANKのカードも使えます。ではなぜこっちで銀行口座を作ったかというと、オーストラリアドルが下がったときにCITIBANKからお金を下ろし、オーストラリアドルで預金するためです。昨年のオリンピックの時期あたりにオーストラリアドルは1ドル55円ぐらいまで下がりました。(2001年6月現在は63円ぐらい。)そのときCITIBANKを利用していた人はそこからお金をたくさん下ろし、こっちの銀行に移しました。もしこれをしなかった人と比べると50万円移したとしても1000ドル以上の差があるんです。僕が使ってる方法は結構いろんな人が使ってるうちの1つで、お勧めの1つだと思います。
 

 
 
http://www.shinseibank.com/atm/riyou_kaigai.html

新生銀行のワールドキャッシュカードは海外のATMで引き落としても手数料が取られないようです。カードも写真つきのようですしCITIBANKよりもいいかもしれません。


トラベラーズチェックを利用

それ以外にはトラベラーズチェックを持ってくるというのも一般的な方法のうちの1つですね。盗難・紛失したときも安全ですし。ただこのトラベラーズチェックの欠点はどこでもつかえるというわけではないということです。ちょっと細かいものを買うには不便ですね。だからこっちにトラベラーズチェックを持ってきてそのあと銀行口座をつくって、レートを見ながら、下がったときにドルに変えて銀行に預金するって言うもの悪くないと思います。

トラベラーズチェックは直接銀行に行って購入することも出来ますし、最近はオンラインで申し込むことも出来ます。

http://www.moneyport.co.jp/

 

****お勧め方法****

 日本でワールドキャッシュの口座を開設し、滞在費の半分を入金しておく(一度に入金できる金額が決められている場合があるのでご注意ください)残りの半分の金額をT/Cに両替し、オーストラリア到着後、現地で銀行口座を開設し持ってきたT/Cを現金に替え入金。万が一のために日本円現金を数万円持っておく。


クレジットカードは必需品

 クレジットカードもこっちに来るには必需品です。銀行の口座を作ったり、レンタカーを借りたりとか、いろいろと使うこともあると思います。僕が使ってるのはセゾンカードです。なぜかというと入会金も年会費も全て無料だからです。それでセゾンカードの引き落とし先をCITIBANKにしています。両方とも日本に帰ってからも使えるので何気にこの方法も悪くないような気がします。他にもっといい方法があるかもしれませんが。ちなみにVISA、Masters、アメリカンエクスプレスはどこでも使えるのでおすすめです。 セゾンカード以外にもクレジットカード会社によっていろんな特典がついているみたいです。

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銀行口座の開き方

 


ここでは銀行口座の開き方を簡単に紹介しておきましょう。といっても銀行にいって口座を開きたいというだけのことですが。ちなみにこっちにはANZ,Commonwealth,National Australia Bank,Westpac の4つが4大銀行といった感じです。他にもいろいろありますが、支店をたくさん持っている銀行のほうが何かと便利でしょう。4つのうちならどこでも似たような感じだと思います。ANZの場合は日本にも支店がありますが(他の銀行もあるかも)、日本で口座を作ると1万円ぐらいかかるので、こっちに来てから作ったほうがいいでしょう。

 銀行口座の開く時には、パスポートとクレジットカード、国際免許書など身分を証明するものが必要です。それぞれ何点か忘れましたが、合計がある点を越えなければいけないので全部持っていったほうがいいと思います。語学学校に行ってる人は学校に行って身分証明の用紙を用意してくれると思うのでそれも持っていったほうがいいでしょう。それで口座を開きたいというと、パンフレットを見せてくれていくつかの預金方法があるので自分でよさそうなのを選んで、あとは少しお金を預けて終わりです。住所とかももちろん聞かれますが、その時点で家が決まってない人は学校とか友達の家の住所でもOKでしょう。あとで決まった後に知らせればいいだけの話です。だいたい数日後に先ほど伝えた住所にカードが届くようになってます。

 



海外保険の加入


海外保険も必修ではありませんがこっちで何かあったときにあとで後悔するのもいやだと思うので加入しておいたほうがいいでしょう。万が一、携帯品を紛失したり、盗難にあった際に役に立ちますし、こちらで病気にかかったときも保険に加入していると無料で診断を受けることも出来ます。 因みに僕のフラットメイトはクレジットカードを盗まれ2000ドルも使われてしまいましたが保険に加入していたので全額帰ってきたようです。AIUなどが有名どころです。
 
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